おざっちの漕ぎコギ日記2

自転車でコンサートへ

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安土町の文芸セミナリヨホールで、フルートの演奏会があったので、行ってきた。文芸セミナリヨでシリーズで催されている演奏会の一環で、今日のだけが無料。行かない手はない。出演は「リュネット」という男性四人組のアンサンブル。「リュネット」というのは、フランス語で「眼鏡」という意味だそうで、全員が眼鏡をかけているというグループ。元々は京都市立芸大の出身者で作っている若手グループだ。以前、びわ湖ホールでゴールデンウィークに行われる「ラ・フォル・ジュルネ」のロビーコンサートで聴いたことがあり、機会があればもう一度聴きたいと思っていたほど上手いアンサンブルだった。
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↑ 3/31と4/1に、彼らの定演がある。チラシを見ただけで、楽しそうなコンサートが伝わってくる。行こうかな。

ここのホールは、「よし笛ロード」の途中にあり、今日は天気も良かったので、自転車で行くことにした。しかし安土まで往復は大変なので、途中まで車で運び、そこから走っていくことに。道ばたにはまだ雪が残り、ところどころそれが融けて道に流れ出し、走るとタイヤで跳ね上げるので、そこだけゆっくり走った。
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途中、安土街道「常濱」の船堀跡で休憩する。明治期には、蒸気船がここまで入ってきたという。繖山の峠を越えていよいよセミナリヨのホールが近づいてくる。
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自転車を駐輪し、ホールに入る。すでにたくさんの観客が開場を待っていた。ここもジジババばかり。やがてホールの扉が開き、ボクは中央の良い席に座ることができた。
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↑ 宣教師フロイスの書いた本の一部も展示。「Nobunaga」の文字が

リュネットの演奏が始まった。最初はまともな?曲をやっていたのだが、段々とパフォーマンスの効いた会場を沸かすような曲ばかりになってきた。たとえば、一本のフルートを三人で演奏するのには驚いた。二人では見たことがあるのだが、三人は初めてである。しかも「ベニスの謝肉祭」の早いパッセージを見事に演奏。また、全員がフルートを構え、なにを演奏するのだろうと思わせておいて、いきなり合唱が始まる、といった具合。歌わせても実に上手い。

歌って笑って、とても楽しいコンサートに満足してホールを出た。自転車に乗り、湖周道路に出て、車まで戻った。
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by ozawa-sh | 2017-02-16 20:49 | Comments(0)
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