おざっちの漕ぎコギ日記2

冬の金勝山ハイク

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自転車仲間のホリイさんと、今年三回目の「金勝山」ハイキング。本当は京都の鞍馬から貴船へ抜け、二の背ユリを歩くつもりだったが、このところの雨や雪のために、下がぬかるんでいるかもしれないと、急遽金勝に変更した。
桐生キャンプ場の駐車場に集合し、早速歩き始める。午後から天気が下り坂という予報だったので、サクッと午前中に終わらせるつもり。ところどころに花崗岩の大きな一枚岩があり、ロープを頼りに登る箇所も。木の根が滑りやすく、要注意。「落ケ滝」は、今までの中で一番の水量が流れ、なかなか美しい滝になっていた。
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やがて「鶏冠山」との分岐に出、これを右へ行く。この頃から少しずつ積雪があり、眼下の景色とあいまってとても美しい。ところどころに霜柱が光っている。
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やがて「天狗岩」が前方に見えてくる。休日には、その岩の上に人がいるが、今日は皆無。ロープやハシゴを伝って岩の上に出る。眼下には琵琶湖や栗東、三上山を望むことができるすばらしい景色。しかしじっとしていると寒いので、早々と下りることにする。
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「白石峰」の分岐から、今日は初めて「龍王山」へ登ってみることにした。昼も近くなってきたので、この頂上で昼食をとることにする。そして20分ほどで山頂に到着。見晴らしは良くないが、風もなくここでおにぎりを食べた。

再び白石峰へ戻り、下って「狛坂磨崖仏」を目指す。奈良後期か、平安前期に掘られた仏像で、帰化人によって造られたのだとか。この場所に1200年の歴史を刻む。この前には、「狛坂寺」があったというのだが、今はその面影もない。

「出合」の林道に合流し、平坦な道を歩けば、やがて「オランダ堰堤」を通り過ぎる。そして元の駐車場へと帰ることができた。途中の沢沿いに、鹿の死体が横たわっており、二人でビックリ。死後、それほど時間が経ったような感じではなく、可愛そうだった。

今年最後のハイキング。うっすらと雪化粧した山の中は、凛として美しかった。
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by ozawa-sh | 2016-12-29 14:57 | Comments(0)
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