八幡山ハイキング

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よく自転車で走りに行く近江八幡の「よし笛ロード」。その脇に「百百(もも)神社」があり、脇に、「八幡山登山道」という標識が立っていて、以前から気になっていた。調べてみたら、八幡市内の「日牟礼八幡宮」という古社まで続いているらしいことが分かった。数年前にそのハイキングコースも整備され、手頃なコースとして歩かれているらしい。
で、今日はそこを歩いてくることにした。
どちらからスタートしようか考えた結果、日牟礼八幡宮とすることにした。周回コースではなく、ワンウェイなので、山を下りたらバスで帰ってくればいい。
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日牟礼八幡宮付近は、参拝客で一杯だったが、車はすんなり停めることができた。無事にここまで戻ってこれるだろうか。登山口は「たねや」の向こう側にあり、案内図が立っていて、すぐに分かった。竹で作った杖も置いてあり、終わったら百百神社に置いておいてください、とのこと。今日はストックを持ってこなかったので、借りることにした。
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まずは「村雲御所」に登るロープウェイに沿った道を登っていく。下ってくる人も多く、道を確認しながら行く。ほどなくロープウェイの降り口に到着し、村雲御所の中を見学することにした(300円)。ここは秀吉の姉の子供である秀次を祀る神社で、非業の死を遂げた秀次の像もある。
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ハイキングコースを歩き始める。初めてのコースというのは、コースがちゃんと分かるだろうかという心配をするものだが、このコースは要所要所に標識が立っているし、基本尾根道をたどっていくので、地図がなくても全く心配はいらない。しかし、ひとつのコブを過ぎると、またコブがあり、というのを繰り返すから、低山とはいえ、結構な体力を必要とする。
冬の雑木林は落ち葉が積もり、フカフカの道は歩いていて気持ちがいい。
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途中小雨に降られたが、後半は回復してきて、雑木林に美しく日が射し込む。遠く「西ノ湖」も望むことができる。やがて下りが続くようになり、下界の音が大きくなってきて、ポンと百百神社の横に出てきた。「ユースホステル前」のバス停があり、ちょうどバスが来たのでそれに乗って日牟礼八幡宮へ戻ることができた。健脚の人なら、西ノ湖に広がるヨシ原の道を通って帰ることもできる距離だ。
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このコースは約3時間弱で踏破することができるし、さほど傾斜がきついところもない。しかも終始琵琶湖と西ノ湖を左右に望みながら歩くことができる素晴らしいコースなので、オススメだ。
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by ozawa-sh | 2014-01-02 20:31 | Comments(0)