おざっちの漕ぎコギ日記2

オランダ堰堤

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大津市の桐生には、「オランダ堰堤」と呼ばれる治水施設がある。高さ7mほどの石組みの堰堤なのだが、これは政府が招いたオランダ人土木技師、デ・レーケが明治22年に完成させたと言われているもので、現在も崩れることなく、下流に恩恵を与え続けている。ここにはキャンプ場があり、この堰堤の下は絶好の水遊びポイントとして知られている。
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今日は孫を連れて、このオランダ堰堤へ行くことにした。しかし昨日行ったプールと違い、ダイナミックに落ちる水流や、砂地に恐れをなしてか、最初はなかなか抱っこから降りようとしなかった。だがそのうち、周囲の子どもの動きを見て安心したのか、少しずつ水の中へ入るようになった。ボクも笹舟を作って流し、なんとか水に親しませようと策略をめぐらす。息子が網で大きな魚や川エビを捕えて来る。やっぱりいいなあ、こういう自然は。
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やがて堰堤の下にはたくさんの家族連れが集まり、思い思いに遊んでいる。息子が幼かったときを思い出して、年月が経ったことを実感した。
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息子家族が帰り、再び静寂が訪れる。ホッとしたような、寂しいような。
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by ozawa-sh | 2013-07-15 20:15 | Comments(0)
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